登山
大森義昭
1952.11.21生 血液型B
公益社団法人日本山岳ガイド協会認定 山岳ガイドステージII
OFFICE.ALPINE 主宰Climbing School & alpine guide日本に、安全な山岳活動を普及させる事を目指し、主宰するスクールでの指導や、自治体等のレスキュー訓練、山岳関連企業のアドバイザー、その他様々な活動を行っています。山岳に関しては、個人山行から、公的・企業のニーズすべてを「山岳コーデュネート」として捉え、安全でお客様の目的に合わせた、満足度の高い「本物」のコーデュネートを目指しています。
山に関しては、決して妥協せず、常に真摯な気持ちで取り組んでいます。
Office Alpine
1997年4月よりOffice Alpine主宰。現在に至る。
登攀ガイドとしてクライミング スクールを運営し、クライミング講習を主体に、無雪期は谷川、穂高、剣等の バリエーションルートを、積雪期は八ヶ岳のバリエーションルートやアイス クライミングを中心にガイドしている。
県・市における活動
2010年より、北海道・阿寒観光協会の要請により、山岳ガイド養成を行う 一方、2007年より栃木県消防防災航空隊のレスキュー講師として年2回の 講習を行い、栃木県県知事より感謝状を受けるなど、山岳活動の普及、及び山の安全を守るために活動している。
阿寒観光協会・登山ガイド養成
2009年より北海道阿寒湖、阿寒観光協会の要請により、5名を登山ガイド育成指導、社団法人日本山岳ガイド協会の登山ガ イドの認定を受けるべく技術、レスキュー等 山岳でのすべてを指導している。
山岳コーデュネーター2011年5月に封切された、東宝映画「岳」のメインスタッフとして、山岳に関するコーデュネート。
2009年4月より ロケハンを開始。2010年3月中旬八ヶ岳からクランクインし、登攀技術、登山用具、山岳気象、レスキュー技術、山の自然や 文化について、監修・指導。
スキー
和田好正
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ツヴェート・ポドロガル
小国のスポーツ大国スロベニアに生まれ、3歳の時からアルペン
スキーやバックカントリースキーに親しみ、ナショナルチームのクロスカントリースキーメンバーとして、ワールドカップやインターナショナルチャンピオンシップで、数々の成績を残す。(国内大会においては7回の優勝)1979年~1989年まではオリンピックチームメンバーとなり、レイクプラシド(USA)、サラエボオリンピック大会(旧ユーゴスラビア)出場。
登山も小さいときから親しみ、旧ユーゴ時代には調査隊のメンバーとして、ダウラギリにも参加した。
1992年より日本に移り住み、年間を通してアルパインクライミング、フリークライミング、登山、沢登り、アイスクライミング、山岳スキーなど、オールラウンドな登山を行っている。
2001年初の日本在住初の外国人アルパインガイドとして
日本山岳ガイド協会のメンバーとなりそして2012年 UIAGM/IFMGA認定国際山岳ガイドとなる
スノボ―ド
佐藤江峰(EMI SATO)
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大古場夕実(YUMI OKOBA)
・第33回JSBA全日本選手権大会HP 4位
・tenjinbankedslalom優勝
・LBS33th PRO WOMEN Final 11位
・M&M banked slalom 優勝
写真家
小林義明
1969年東京生まれ。東京写真専門学校(現・ビジュアルアーツ東京)を卒業後フリーの写真家として活動。
小さな自然から広大な風景、野生動物など幅広い視点で自然の優しさを捉えた作品を発表。
現在は北海道道東に住み、「いのちの景色」や「光の色・風の色」をテーマに撮影を続ける。
写真展「光の色・風の色2」(2017年)や「いのちの景色 北の大地から」(2013年)など多数開催。
写真集「いのちの景色 釧路湿原」など。
ホットチリーズの製品は、厳しい環境になるほどその暖かさが感じられて、真冬の北海道ではとても重宝しています。
いくら良いいアウターを着ていても、インナーがしっかりしていなければその性能は活かしきれませんからね。
タンチョウのねぐらとして有名な鶴居村の音羽橋では、日の出の頃はマイナス20℃になることも珍しくありません。
ホットチリーズを着るようになってから、写真に集中でき、良い作品を撮らせてもらってます。
雪の中を行動して汗をかいても、すぐにその汗を外に出してくれるので体は冷えることがなく快適。
体が冷えない分、アウターは薄くても大丈夫なのでその分行動しやすいということも重要です。
以前、この手のインナーを試したことがあったのだが、それはあまり効果がなく、結局、着なくなってしまったけど、ホットチリーズは確実に暖かさが感じられ、冬には手放せないクロージングとなってます。
フェイスマスクは防寒で盲点となる首や顔を守ることができ、なかなか暖かい。
鼻や口の形に合わせて立体成型されているので、息が上に漏れることなくメガネをしていても曇らないのもありがたい。
長時間、寒い野外に出ている人には、ぜひ試して欲しいアイテムですよ。